誕生日が近づくと何をプレゼントしてもらうか悩むことが多いんだけど、こういう時のために欲しいものリストを事前に作っておけば良いんだと気がついた。
これは間違いなくライフハック!
明日が楽しみだぜ。
LINEのトーク画面上部に出てくる広告をひたすら[非表示→無関係な広告]で消しまくってたら遂に広告が表示されなくなった。
ここまでくるのに数ヶ月かかったけど、努力が実を結んだ瞬間だった。
こんな神器があるなら早く教えてやあ〜〜。
もうほんと尋常じゃないくらい快適に過ごせるようになった。
今までトレンドやらおすすめの話題やらを指で隠しながらTwitterやってたのが嘘みたいだ。
金払っても良いくらい有難い。ほんと。
予備知識無しで読んだらえらいことになった。
解説を探して読み込まないと間違いなく汲み取りきれない。
労働者の愚かさを説くだとか、いやいや大衆とは知ったかぶったエリートを指すだとか、そういう話でないことは理解した。
ただ、これはあくまでも原因と前提であって、この上で未来にどう生きるのかという部分が本旨だったような気がする。
やっぱり、本は読んでみないとわからんね。
「父に訴えても、母に訴えても、お巡りに訴えても、政府に訴えても、結局は世渡りに強い人の、世間に通りのいい言いぶんに言いまくられるだけの事では無いかしら。」
「自分には、あざむき合っていながら、清く明るく朗らかに生きている、或いは生き得る自信を持っているみたいな人間が難解なのです。」
「弱虫は、幸福をさえおそれるものです。綿で怪我をするんです。幸福に傷つけられる事もあるんです。」
「けれども、その時以来、自分は、(世間とは個人じゃないか)という、思想めいたものを持つようになったのです。」
思いっきり腕を振り上げて、腹の底から声を張り上げて、賛同の意を身体中で表現したい。
信用の殻を閉じられていると感じる人間は、それが精神疾患に起因していたとしても、その精神疾患が故に、精神科の門戸を叩くことは決してない。
せきぐちゆきさんの『月に叢雲花に風』っていう曲が凄く好きでアルバム版の音源探してるんだけど、iTunes StoreにもYouTubeにも見当たらない。
幼心に食い入るように聞いていた頃があったんだ。
思い出の世界に浸りたい。
YouTubeにこんな設定があるとは知らなかった。
アクティビティが汚れるのが嫌で、音楽以外の動画はプライベートブラウザで見るようにしてたんだけど、この設定のお陰で全て解決した。
プライベートブラウザで動画を見るとなると、ブロック機能も意味を成さないし、プレミアム会員になっても広告が消えないから、それなりに足を引っ張られてたんだよね。
いやあ、よかったよかった。
ところで、Twitterの公式アプリにはそのような設定が見当たらないのですが・・・。
嬉し涙よりも悔し涙のほうが多かったよ、俺の人生は。
読みきった。
(洋書は言わずもがなだけど)訳書は序文が面白くて好き。
というか本文にもジョークが散りばめられてるのすごく好き。
pythonの基礎を学ぶ目的で買ったんだけど正解っぽい。
後はIDE選定して製造の過程で学んでいけばいいでしょう!