ひよこ

嘘をつかないことの大切さ
嘘をつかないことの大切さ
No.507

No.507

初顔合わせのWeb会議に参加したら俺以外全員本名で俺だけ洋風のハンドルネームでわろた。
しかもそれを進行役に言及されて更にわろた。
「この名前は〜...」みたいな。
俺が聞きたいわ。
No.506

No.506

自分が愛している人間との結婚を大勢に否定されるのがどれだけ辛いかなんて、経験したことのない人間には絶対にわからない。
結婚おめでとう。
No.505

No.505

ゲームするよりも本を読んだ方が〜〜みたいな話をたまに聞くんだけど、これって結局は練度の問題なんだよね。
俺レベルになると社長とのゴルフトークをマリオゴルフの知識だけで乗り切るようになる。
つまりそういうこと。
No.504

No.504

機械学習を使ったスマブラDXのAIが作られているという事実を初めて知った。
Phillipとかsmashbotとか。
これは夢がある話だなあ。

スマブラに限らず、機械学習×ゲームを学びの架け橋にするのは大いにあり。
No.503

No.503

所々で早足になったけど読み終わった。
理論を学ぶ本としてはしっかりしていると思う。
例示してあるコードを見て、変数の次元数がパッと掴めない時に苦労したくらい。
いずれ読み返す。


あと、あえてぼかすけど、PとS(とX)のうち、Pがようやく成功した。
Sは少しやってみた感じだと簡単じゃなさそう。実りは多い。
Xは多分調べればすぐに出てくる。けど実りが少ない。
とりあえず明日はP漁る感じで。
No.502

No.502

うしじまくんようやく読み終わった。
楽園くんと生活保護くんが特に好きだった。
次点でフーゾクくんかなあ。
パピコとののあが超可愛い。

深夜の漫画喫茶でよくわからん幻想音楽みたいなのを聴きながら読み漁ってたのが懐かしいな。
No.501

No.501

看護師さん「視力計りますね。」
ぼく「おねがいします。」

看護師さん「右目1.5左目0.7ですね。」
看護師さん「前回は左目1.1でしたけど何かありましたか?」
ぼく「いえなにも。」
看護師さん「そうですか。」

看護師さん「もう一回計りますね。」
ぼく「え?」
看護師さん「え?」
ぼく「おねがいします。」

看護師さん「右目1.5左目0.9ですね。」
看護師さん「0.9のほうにしておきますね。」
看護師さん「数字良いので。」
ぼく「え?」
看護師さん「え?」
ぼく「わかりました。」
No.500

No.500

読了した本の冊数を、自分が今までに積み上げてきた功績だと認識してしまう癖を直したい。

特に技術書は目的を達成するための手段を学ぶもので、読んだ本が多い=それだけの知識を得たということは結果たり得ない。
目的を達成するに足らないのであれば過程としての意味も無い。

読んだ本を積み上げても価値が無い。
真に積み上げるべきは・・・。
No.499

No.499

いつもニュータッチのカップ麺しか食べない俺が久々にニュータッチ以外の当たりを見つけてしまった。
さっぱりしてして喉を通りやすい。
No.498

No.498

統計学図鑑と解析学図鑑は数学科向けの本じゃなかったんだけど、数学図鑑は証明まで丁寧に書いてあって凄く楽しめた。
ここまで丁寧に道筋を辿る本は見たことがなかった。
高校を卒業した人が高校数学を学び直すための本っていう位置付けなんだけど、現役高校生が傍に置いて勉強するのにも役立つと思う。
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