ひよこ

嘘をつかないことの大切さ
嘘をつかないことの大切さ
No.546

No.546

これ今日知ったんだけど便利すぎでは???
今までは振込手数料を払って別口座に給料を移してたんだけど、これがあればその必要もなくなる。

まあ、俺のメインバンクは非対応だし対応予定金融機関の一覧にも含まれてなかったんだけどね。
くぅ〜。
No.544

No.544

……オレ 人生で 父ちゃんと 会ったこと あんま なくてさ

……研究で 忙しくて 全然 帰ってこないし

料理も 洗濯も 自分で して マフィティフだけが 話し相手 だった

だから 実の親のこと 全然 知らねえんだ

オレの父ちゃん すごいんだって 誇らしい気持ちで ごまかしてたけど

すごくなくてもさ…… やっぱ 一緒に いてほしかった
No.543

No.543

第一部まで修了した。
王国ルートが正史っぽいなこれ。


同盟ルートは教会の謎を解き明かすっていうのが役割だから正史たり得ない。
これを設定資料集に投げずに1つのルートとして組み込んだのがゲームとしての完成度の高さを表していることは確かなんだけど、かといって謎が全て解き明かされた後はwikiでもなんでも見て補完すれば良くなるから、再び見返す必要がなくなるというジレンマがある。

帝国ルートはベレトスが帝国側につく動機が弱すぎる。
ep11時点での教会への明確なネガティブ要素は『ジェラルトのレアへの不信感』くらいのもので、黒鷲の担任でエーデルガルトに情が入っていたのを加味しても『ジェラルトを殺したアガルタへの関与が疑われる炎帝がエーデルガルトと同一人物であることが判明した』というインパクトはそれを補って余りある。
皇位継承に立ち会ってはいるものの、これはあくまでも紋章至上主義からの解放という意味合いこそあれ、ジェラルトの死に関係するわけではない。
おまけにep11ではep13と違って、エーデルガルトから帝国へ来ないかと勧誘されたわけではない。
つまりはベレトスが自発的に帝国に与すると決めたことになるわけだが、上述の理由からこれは自然な流れではない。
セテスが「仕方ない。」とならずに「断じて許さんぞ!」となるのも納得である。

その点では教会ルートは帝国ルートと比べて流れとしては自然なのだが、如何せんベレトスが黒鷲の担任だったこともあり、どうしても帝国ルートとの対比が生まれてしまう。
顕著だったのは、帝国ルートでエーデルガルトについてきた(ドロテア以外の)面々が教会ルートでエーデルガルトの間違いを正そうとすることだ。
所属を考えれば当然のことだし、風花雪月にはスカウト機能があるからそれ単体ではおかしなことではないものの、同じ場面で一斉にとなると中々に不気味である。

尤も、教会ルートは『聖教会に所属するベレトス』という立ち位置としては王国ルートよりも純粋なので、黒鷲の担任という要素がなければ、その名の通り純粋な教会ルートとして確立されたものと思われる。
帝国ルートの歪さも考慮すると、教会ルートはいわば『元祖黒鷲ルート』であり、他ルートと同じく級長の側で生きるベレトスを描こうとして帝国ルートと派生させた結果として教会ルートになったといったところだろう。
理想的には
・エーデルガルトに味方する流れが自然な帝国ルート
・どの学級の担任にもならない教会ルート
なのだろうが、こうなっていないのは帝国ルートが後から出てきたもので、且つ開発にかかる時間の制約があったからだと思われる。
帝国ルートが最初からあったのであれば、時間の制約を回避するために教会ルートをDLCに飛ばしても王国/同盟ルートとの釣り合いが取れるためというのが一つの理由である。


ここまで書いたものの、ep12のガルグ=マク戦における帝国ルートは他ルートと比べて段違いに燃える。

というのも、帝国ルート以外(i.e. 敵が帝国である場合)だと、固定グラフィックを持つ敵が
・ストーリーメイカー(エーデルガルト/ヒューベルト)
・帝国将(ラディスラヴァ/ランドルフ)
・死神騎士
であり、且つ今まで交流があったのはエーデルガルトとヒューベルトしかいない。

一方で固有グラフィックを持つ味方は
・自学級生徒
・先生(ハンネマン/マヌエラ)
・セイロス騎士団(カトリーヌ/シャミア)
・聖者(レア/セテス/フレン)
・ツィリル
と盛りだくさんである。
人工紋章石を埋め込まれた魔獣が出てくるというアガルタ要素があるのは教会との対比(i.e. 聖邪の対立)として非常に良いのだが、帝国出身の生徒が帝国陣営にいないというのはいささか寂しいものがある。

帝国ルート(i.e. 敵が教会である場合)だと、固定グラフィックを持つ敵が
・セイロス騎士団(カトリーヌ/ギルベルト)
・聖者(レア/セテス/フレン)
・ツィリル
である。
数は帝国ルート以外と殆ど変わらないが、その面々は今まで味方として交流があった者達である。
接敵した際には悲しみを語る/怒りをぶつける/戦の常として諦めるなど、『昔のような関係性には二度と戻れない』という事実が様々な負の感情と共に突きつけられるのは離反者として心を抉られるものがある。

一方で固有グラフィックを持つ味方は
・自学級生徒
・帝国将(ラディスラヴァ/ランドルフ)
・死神騎士
である。
やはり帝国軍には帝国出身の生徒がいるというのは心地良く、おまけに死神騎士が共闘するという(帝国側についたのなら当たり前ではあるが)熱い要素がある。
死神騎士は援軍として参戦するため、『今までの味方が敵になる』という事実に心を痛めるプレイヤーに、『今までの敵が味方になる』という同等の概念によって離反者が孤独ではないことを教えてくれる。


個人的には帝国ルートで『レアが戦場に出てくる → 援軍が出てくる → 城郭が崩れる』っていう流れが戦の壮大さを表しててめちゃくちゃ好きだった。

あと、帝国以外のルートでハンネマン先生が0ターン目にキルされるのは可哀想すぎた。
誰か救ってやってくれ。
No.542

No.542

章別会話でただのふざけた男かと思わせておきながら、支援会話で真に高潔な貴族であることが露呈したものの、エピローグがコピペだらけでモブキャラ界での地位も高いことが判明してしまった男。
No.540

No.540

寝る前にスマホを見る癖が全然抜けなくて、「YouTubeで音楽をずっと聴いていればスマホ弄れないから解決するのでは?」と思い、「それならASMRを聞けば睡眠導入もできて完璧だ!」と思い、ASMR専用イヤホンなるものを2ヶ月ほど前に買った。

未だに開封してない。
No.539

No.539

やっぱ誕生日ケーキって世界一うまいな。
流石の俺も貰った時はポーカーフェイスを保ちきれなかったぜ。
No.537

No.537

消費者金融デビューしようと思って調べてたんだけど、某社が提供してる女性向け商品限定カードの絵柄が綺麗すぎて感動してる。

消費者金融も時代と共に変わってるんだなー。
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