天使は図書館を好むらしい。
俺は休日に図書館に通う生活を目指している。
つまり俺は天使になろうとしていると表現しても差し支えない。
という論理が成り立たない辺りに世間の厳しさが潜んでいるのかもしれない。
時の流れとは早いもので。
昼休みにパンの袋からゴマのような何かをまき散らしたのも2ヶ月前のことなのだ。
カメラロールにブログ用の写真がまだ何枚も残っている。
その多くが食に関するものであることから、自分が悪い意味で社会に溶け込んでいることがわかってしまう。
書きたいことはいろいろあるのだが、一気に書いてしまうと明日から困ることになる。
刺激に満ち溢れた若い生活が終わりを迎えてしばらく経つ。
本当はとある人の誕生日を祝いたかったのだけれども、投稿時間が遅れてちぐはぐになってしまったのはここだけの話。
お誕生日おめでとうございます。
11年目です。