No.107 見たいものがどんどん消えていって見たくないものばかり見てる日々。いや消えたのはまだ1つだけど。一番思い出したくないことが夢に出てきまくる。会いたいけど会いたくないやつが出てきて、しばらく一緒にいるんだけど、ある時そいつがドアを開けて「ダメだった」って。それを聞いた瞬間に逃げて逃げて逃げまくって気づいたらおはようしてました。出かける用事なかったら多分一日通して沈んでたであろうと。この後何か書こうとしたけど思い浮かばなかったからテキスト読んで寝るえもん(´・ω・`)