15時くらいに寝落ちて23時に起きました本当にありがとうございます。
今日は住民票移しに幾三〜(´・ω・`)
活字慣れするために父親から貰った本を読んでたんだけど、偉い人ほど神を信仰してる御方が多いような気がする。
最初は「なんでえ」みたいに思ってたけどもしかしたら偉い人にしか見えない何かがあるのかもしれないと最近思い始めてきた。
初代遊戯王の海馬イシズとかが近いのかなこれ。
イシズがケルドウアギドゾルガを場に出した時に、「未来に従わないで3体目を出さずに攻撃してれば勝ってたのに〜」みたいなやつ。
未来が見えてるのに従わないって選択肢を出すような人間はそもそも千年タウクの所有者になれないって前提がある。
つまりイシズがオベリスクのために場に3体揃えたのは勝ちパターンを捨てたわけでもなくお膳立てをしたわけでもなく「千年タウクの所有者だったから」である的なね。
未来を見通すアイテムの所有者に選ばれるってそういうこと。
だから偉い人ほど神を信仰してるのはもしかしたら神って存在が偉い人から見えやすいって特性があるからなのかもしれない。
もちろん、身の回りの幸運を神の御業とする敬虔さ故に偉くなったとも考えられるけどさ。
ここまで書いて自分が言いたいことがよくわからなくなってきたからシャドバやって飯でも喰おう。
自分で書いといてだけど「思い始めてきた」って表現は実は嫌いですどうも。
勇者一行が持つ女神の加護とかも題材としては面白いのかもしれないねー。